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アルファフレッシュデータ集

アルファフレッシュマークアルファフレッシュデータ

アルファフレッシュは研究・開発に20年近く費やしています。だからデータの蓄積が豊富です。これから代表的なデータを開示します。1.から8.まであります。最後までご覧ください。

この技術に興味のある方は info@alphafresh.co.jp まで御連絡下さい。

1.FTIRによる遠赤外線放射量 測定:遠赤外線応用研究会 FTIRによる分光放射率

FTIRによる測定

遠赤外線の理想的な放射体 黒体に対して、生命体にとって有益だとされる8ミクロンから14ミクロンの波長帯で非常に高い90%以上の放射率を測定しました。

 

2.トポグラフによるアルファ波データ 測定:東京電機大学 町好雄博士 トポグラフ

近年の脳波研究は著しく進歩しました。アルファ波はリラックス・リフレッシュ脳波であり人間の健康に大きく貢献していることがわかりました。アルファフレッシュ加工商品を身につけるとアルファ波が出現しやすいことがわかりました。

 

3.血流比較データ 測定:東京電機大学 町好雄博士 レーザードップラー測定器

 

血流データ

アルファフレッシュ加工の毛布と未加工の毛布で、頸動脈と胸部の血流がどう変化するか測定しました。被験者の安静時に比べアルファフレッシュ加工毛布は、それぞれ60%、55%血流量がUPしています。

 

4.筋肉疲労軽減効果 測定:東京電機大学 町好雄博士 筋電位計

筋肉疲労軽減効果

被験者の背筋に一定の負荷を与え、その後未加工Tシャツ(上グラフ)およびアルファフレッシュ加工Tシャツ(下グラフ)を着用したら筋電位がどう変化したかを見ました。電位の振れが大きいと筋肉の疲労は大きいと言われています。

 

5.消臭効果 測定:日本食品分析センター 北川式検知管

消臭データ

アンモニアに対する消臭データです。他に酢酸、アセトアルデヒドなど複数試料、複数検査機関でのデータがあります。薬品を使う消臭ではありませんので効果は半永久的です。

 

6.保温効果  測定:東京電機大学 町好雄博士 サーモグラフィー

サーモグラフィデータ

定番の保温効果です。赤くなり非常に熱そうですが、実は35.8℃から36.5℃の温度です。人間の平熱です。電気など外部エネルギーを使わない遠赤外線は人間の平熱以上に上げる力はありません。だから夏でも大丈夫なんですよ。冷房病予防には最適です。

 

7.酸化防止効果 測定:日本食品分析センター 白金電極法

酸化防止データ

普通の水道水(上グラフ)とアルファフレッシュの樹脂をくぐらせた水道水(下グラフ)の酸化還元電位を測定しました。20mvの差異がみられました。

 

8.鮮度保持効果 測定:自社研究室 低温保存による目視

鮮度保持データ

 1株のブロッコリーを2つに割り、片方にアルファフレッシュ加工ラップをかけもう片方に未加工ラップをかけて、同型の冷蔵庫を2台用意し、同条件の温度設定で別々の冷蔵庫に入れ形而変化を見ました。13日後で大きな差が出ました。

この技術に興味のある方は info@alphafresh.co.jp まで御連絡下さい。