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液体遠赤外線加工「アルファフレッシュ」って?

アルファフレッシュ表紙

アルファフレッシュとは?


一言でいえば、最新の水溶性遠赤外線放射体加工技術です。みなさんよくご存じの備長炭、トルマリン、ゲルマニューム、セラミックに代表される、生命体にとって有益な光線といわれている遠赤外線の高レベル放射体加工技術のことです。

従来の遠赤外線放射体の備長炭、トルマリン、ゲルマニューム、セラミックには、共通項があります。それは高温で焼く、固形物であるというこの2点です。焼くということは陶器と同じで、炎の当たり方が違うので品質にむらが出ます。また固形物ということは、粉末にしないと相手素材に練り込めないのです。これが固形物を練りこむ遠赤外線の大きな弱点となったのです。たとえば繊維の場合、重量比で3%から5%しか練りこめません。だから
固形物本来のパワーは相手素材には移譲できないのです


そこで弊社研究室は、1988年より異物混入ではなく
相手素材そのものを遠赤外線放射体にする
方法を研究してきました。その結果完成したのが遠赤外線加工液です。備長炭、トルマリン、ゲルマニューム、セラミックの微粉末を水溶性にしたのではありません。弊社独自のバイオ理論に基づき、鰹の抽出液+αを用いて相手素材を高レベルの遠赤外線放射体に加工することを可能にしました。特に波長8ミクロンから14ミクロンを高レベルで放射・輻射します。

確認された効果一覧

   1.リラックス効果=アルファ波(α2波)の誘導効果

   2.血流促進効果=遠赤外線の分子振動効果および保温効果

   3.筋肉疲労軽減効果=血流促進効果による疲労物質の排除

   4.消臭効果=薬品を使用しないので、効果は永遠に続きます。

   5.保温効果

   6.酸化防止効果

   7.鮮度保持、防かび効果(抗菌効果はありません)

など大きく7つの効果が確認されています。現在は衣料品、ベッドパッド、寝具、ペット用品、印刷用インキ、食品加工、省エネ用品などに利用されています。また照明や建築資材や塗料への応用も研究中です。液体で加工しますから、相手素材を選ばずあらゆる製品へ加工が可能となりました。

この技術に興味のある方は info@alphafresh.co.jp まで御連絡下さい。